下請けだとこんなことありませんか？

• コロナを機会にいきなり仕事が来なくなってしまった
• 無理に出社や土日休日などに仕事を頼まれる
• 強引な値下げを要請される

やはり下請けだと「自分の運命を他人にコントロールされる」働き方になってしまいますし、嫌なお客様に合わせるうちに、だんだん精神がむしばまれ、他の仕事に影響を与えてしまいます。

でも、「そんなことはわかっている。でもそうはいっても収入の糧がなくなるかもしれない」と思われる方は多いかもしれません。無理やり下請けの仕事を切ってしまうのはとても不安でしょう。

ではいったい、どうしたらいいでしょうか？

新型コロナの影響で仕事が減り、下請けは確実に調整弁にされるのは間違いありません。元請けの会社が生き延びるため、下請けに回していた仕事を自分たちでやるような動きも見受けられます。

ただ、一方でオンラインが加速したことで、新しい働き方を模索していくような動きも現れています。この時代の境目に生まれてくる新しい価値観に、フリーランスの能力が正当に評価される機会も増えてくるかもしれません。

そこで、Afterコロナの新しいライフスタイルの中で下請け生活から脱却することを考える必要があるのではと思い、みんなで話し合う場を企画させていただきました。

先着６名様限定です

• お互いが話しやすいよう、少人数に絞り込ませていただきました。
• 当日は１時間程を予定していますが、もう少し話したりないという人がいらっしゃいましたら、代表２人が３０分程度残れますので、ぜひ語りつくしましょう。